トイレの便器から水漏れしている場合の解決方法

和式トイレが一般的だった明治時代から洋式が普及した現在に至るまで、日本の便器には陶器が使用されており、今も陶器製が主流です。陶器は耐久性が高く、通常の使用で壊れることはほとんどありません。ただし、外からの衝撃には弱いため、物をぶつけたり落としたりすると、ひびが入ったり割れたりすることがあります。
トイレ掃除やつまりの解消にはお湯が効果的ですが、熱すぎるお湯を使うと便器が割れる可能性もあるため注意が必要です。陶器製の便器は、割れる恐れがあることを理解しておきましょう。

■便器から水漏れする2つの原因

便器からの水漏れは、水が漏れている場所によって、大きく2つにわけられます。
タンクと便器の連結部分から水が漏れている場合は、連結部分のゆるみや部品の劣化が原因です。この場合は、ゆるみを締め直したり、部品を交換すれば解決できます。修理にはタンクの取り外しなど大変な作業が必要になるため、水道修理業者に依頼することがおすすめです。
便器自体から水が漏れているときは、ひびが入っている可能性があります。ひび割れを放置したままトイレを使い続けると、ひびが大きくなって水漏れが悪化することも考えられます。小さなひびだからと放置せず、すぐに対処することが大切です。

■便器のひび割れは交換が必要

ひびが入った状態では安全性が保証できないため、トイレメーカーでは修理ではなく交換を推奨しています。水道修理業者に依頼しても修理してもらえないので、交換するしかありません。パテやコーキングは交換までの応急処置にとどめ、業者に交換を依頼しましょう。
便器だけにひびが入っている場合でも、トイレごと交換した方が、結果的に安く済むことがあります。製造が終了している場合には、部品が手に入らずトイレ全体の交換になります。

■まとめ
ひび割れは掃除のとき便座の上に乗る、物を落とすなど、不適切な使い方や不注意が原因で起こります。
便器にひびが入ると交換が必要になるため、通常のトイレ 水漏れ修理に比べ費用も高額になりがちです。予想外の出費を避けるためにも適切な使い方を心がけましょう。

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